コンドミニアムを買いたい人が現れた

カンボジアの不動産市場もコロナの影響は免れませんでした。

私のお客様の物件には、入居者が自国へ帰ってしまい、空き部屋となったところもあります。

通常、入居者は外国人駐在員です。


カンボジアでは、コロナ初期に感染者が出たもののすぐに収まり、合計130人、死者0人です。

それにもかかわらず、6/11から入国のハードルが上がりました。

例えば、

★カンボジア到着時に、指定された銀行に最低3,000米ドルをデポジットとして預ける。

★滞在期間をカバーし、治療費の保険金額が50,000米ドル以上の保険証書を提示する。

★費用

 (1) 空港から待機センターへの移動費(片道):1人5米ドル

 (2) 検査費:1回100米ドル

 (3) 政府指定待機施設に宿泊し、検査結果を待つ間の滞在費:1人1日30米ドル

 (4) 食費(3食分):1人1日30米ドル

などです。


という訳で、コンドミニアムの家賃市場は、コロナで需給が緩み下がっています。

一般的なカンボジア人の給料よりは高いのですが(^^

私の購入した部屋だと、今は300ドルあれば良い方かもしれません。


先週、購入価格より2割増しで買いたいという方が現れました。

投資が絶対プラスになるというのは魅力的です。

ただ、短期譲渡になるので税率が高いのと、カンボジアが早期に開国する可能性があるので持っていたい気も。


今回のコロナで外食しなかったら、食費が3万円以内で済みました。

けっこう良い食材を買っても、いまのコンドミニアムの家賃で足りることが分かりました♪

という訳で、もうちょっと考えます。


MARICO MASUI

経済アナリスト 増井 麻里子